デジタル大辞泉 「見当て」の意味・読み・例文・類語 み‐あて【見当て】 1 行く方向の目印。目標。「ただ山を―に野路を辿り初めた」〈木下尚江・良人の自白〉2 先の予想。めど。けんとう。「先の―がないし」〈円朝・真景累ヶ淵〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例