コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

見立新田 ミタテシンデン

2件 の用語解説(見立新田の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

みたて‐しんでん【見立新田】

江戸時代、開墾可能な土地を見立てて、許可をうけて開発された新田。幕府代官の見立てによる新田を代官見立新田という。→新田開発

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の見立新田の言及

【新田集落】より

…村請新田は本村地名を冠して新田地名とし,本村の名主の分家が新田の名主となり,親村と子村の関係がつづいた。見立新田(土豪開発新田)では開発中心者が名主を世襲し,年貢を納めない除地を所有し,所有面積も大きく,用水分配やその他の特権をもった。開発の労力と資材を新田百姓が提供し,新田百姓は自藩のみならず,他藩からも入植させた場合が多い。…

※「見立新田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone