デジタル大辞泉 「規模拡大加算」の意味・読み・例文・類語 きぼかくだい‐かさん〔キボクワクダイ‐〕【規模拡大加算】 農業者戸別所得補償制度の一環として、農地を集積し農業の経営規模の拡大を図る農業者に支給された交付金。平成25年度(2013)は「担い手・農地総合対策」の一環として支給。一定の面積以上のまとまった農地を利用するために新たに農地を借りた農業者に、その年に限り10アール当り2万円が交付された。規模加算。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例