視話法(読み)シワホウ

大辞林 第三版の解説

しわほう【視話法】

発音法を習得する方法の一。音を耳にせず、口の動き・舌の位置などから発音を知覚する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しわ‐ほう ‥ハフ【視話法】

〘名〙 相手の発音の際、口の動きを見て発音を知覚し、音を耳にしないで発音法を身につける方法。吃音その他発音の異常を矯正するのに応用される。スコットランドのベル父子の考案。
※時事新報‐明治三六年(1903)三月七日「氏が得意の視話法を伝習し、其応用に依りて日本語は勿論、支那語、台湾語等をも容易く正則的に学習する方法を案出し」

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