覚路(読み)かくろ

精選版 日本国語大辞典 「覚路」の意味・読み・例文・類語

かく‐ろ【覚路】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「がくろ」とも ) 仏語。悟りの道。
    1. [初出の実例]「轍(みち)を浄刹に剋(ひ)き、心を覚路に奔(は)す」(出典:日本霊異記(810‐824)下)
    2. 「十善の天位を捨てて、三明の覚路(ガクロ)に趣(おもむ)かせ給ふべき御事をのみ、思召定められ候べし」(出典:太平記(14C後)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む