親代(読み)オヤシロ

精選版 日本国語大辞典 「親代」の意味・読み・例文・類語

おや‐しろ【親代】

  1. 〘 名詞 〙 親に代わって子供を養育する人。仮り親。
    1. [初出の実例]「家安(いえやす)親代と成て、夜は胸にかかへ奉りて夜通(よもすがら)(いたはり)」(出典源平盛衰記(14C前)二〇)

おや‐がわり‥がはり【親代】

  1. 〘 名詞 〙 親の代わりとなること。親の代わりになって子供を世話し、養育などすること。また、その人。おやしろ。
    1. [初出の実例]「親がはりの兄に話もなしにそんな物を買ったといってひどく叱られて」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む