精選版 日本国語大辞典 「親厚」の意味・読み・例文・類語
しん‐こう【親厚】
- 〘 名詞 〙 きわめて親しくすること。また親切で手厚いこと。
- [初出の実例]「帝者に親近せず、帝者にみえず、丞相と親厚ならず、官員と親厚ならず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持)
- 「幸に締盟諸国の交際は、益々親厚を加へたり」(出典:開院式の勅語‐明治二三年(1890)一一月二九日)
- [その他の文献]〔漢書‐酷吏伝・厳延年〕
の舅大鴻臚耿寶、中常侍李閏の兄を震に
む。震、從はず。~皇后の兄執金吾閻顯(えんけん)、亦た親厚する
を震に
む。震亦た從はず。司
劉授、之れを聞き、
ち此の二人を辟(め)す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...