親見世日記(読み)うえーみしにつき

日本歴史地名大系 「親見世日記」の解説

親見世日記
うえーみしにつき

三冊

写本 京都大学総合博物館

解説 近世の那覇に設置された行政機関の公務日記のこと。那覇の行政や世相の記録だけでなく、薩摩鹿児島藩の派遣した在番奉行らや大和(鹿児島船)などとの折衝記録でもあったため、在番奉行らの活動を知るうえでも重要である。台湾大学蔵の写本(乾隆一一年分)などもある。活字本「那覇市史」資料篇一―一〇、「琉球資料」上

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む