観世紙縒(読み)かんぜこより

精選版 日本国語大辞典 「観世紙縒」の意味・読み・例文・類語

かんぜ‐こよりクヮンゼ‥【観世紙縒】

  1. 〘 名詞 〙かんぜより(観世縒)
    1. [初出の実例]「文共引さき、くんぜこよりをのべて、ちいさきかるこを仕懸、天目をのせて」(出典浮世草子好色一代男(1682)七)

かんじん‐こよりクヮンジン‥【観世紙縒】

  1. 〘 名詞 〙 紙をよって細いひものようにした物。こより。かんぜより。かんじんより。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む