観世縫(読み)かんぜぬい

精選版 日本国語大辞典 「観世縫」の意味・読み・例文・類語

かんぜ‐ぬいクヮンゼぬひ【観世縫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 観世太夫紋所渦巻模様であるところから ) 渦巻の水模様に縫うこと。また、その模様に縫った物。
    1. [初出の実例]「金唐素革(きんからすがわ)の観世縫(クヮンゼヌヒ)の袋に」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む