観心寺様(読み)かんしんじよう

精選版 日本国語大辞典 「観心寺様」の意味・読み・例文・類語

かんしんじ‐ようクヮンシンジヤウ【観心寺様】

  1. 〘 名詞 〙 鎌倉時代に伝来した宋建築の二つの様式である大仏様と禅宗様を、平安以来の様式である和様にとりいれたもの。その代表例が観心寺本堂であるところからいう。折衷様。

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関連語 名詞

旺文社日本史事典 三訂版 「観心寺様」の解説

観心寺様
かんしんじよう

鎌倉時代の建築様式の一つ
1334年再建された河内国(大阪府)観心寺本堂がその代表例で,和様を主として各所に禅宗様・大仏様をとり入れた,いわゆる折衷様式である。

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