観音崎(読み)かんのんざき

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

観音崎(石川県)
かんのんざき

石川県七尾(ななお)市崎山(さきやま)半島の先端にある岬。能登(のと)島との間に小口(こぐち)瀬戸があり、七尾港への通路にあたるので、1914年(大正3)観音崎灯台が崖(がけ)上に設置された。石の堤防を伝って渡れる観音島には観音堂があり、風光に優れている。能登半島国定公園に属する。[矢ヶ崎孝雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

観音崎の関連情報