観音畑廃寺(読み)かんのんばたはいじ

日本歴史地名大系 「観音畑廃寺」の解説

観音畑廃寺
かんのんばたはいじ

[現在地名]美浜町興道寺

通称観音畑地籍にある奈良時代前期(七世紀後半)の寺跡。付近の茶畑部分の微高地には瓦の散乱がみられ、基壇の一部と推察される。未発掘のため寺域・遺構の存在などは不明であるが、蓮華文の軒丸瓦あるいは軒平瓦などが採集されており、若狭地方では最古の寺院跡であることが判明した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む