日本歴史地名大系 「興道寺村」の解説
興道寺村
こうどうじむら
[現在地名]美浜町興道寺
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「八十三文 興道寺」とある。永禄六年(一五六三)の朝倉氏若狭攻めのとき
興道寺村
こうどうじむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
弘治二年(一五五六)六月の明通寺鐘鋳勧進算用状(林屋辰三郎氏蔵)に「八十三文 興道寺」とある。永禄六年(一五六三)の朝倉氏若狭攻めのとき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...