コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

角竜 つのりゅう

1件 の用語解説(角竜の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

つのりゅう【角竜】

爬虫綱鳥盤目の1亜目Ceratopsia。すなわち角を備えた恐竜の一群の意。恐竜の進化史からみると最後の時期に出現した。北アメリカあるいはアジアの白亜紀後期の代表的な恐竜である。頭部に角が生じることで防御形態を確立した。祖型はモンゴルで発見された体長2mほどの植食性二脚歩行のプシッタコサウルスPsittacosaurusと考えられている。オウムのようなくちばしをしており,頭部に角竜様の特徴がわずかにみられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

角竜の関連キーワード亜目十脚類鳥盤類爬虫類半翅類脈翅類竜盤類剣竜爬虫カクムネヒラタムシ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

角竜の関連情報