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角竜 つのりゅう

世界大百科事典 第2版の解説

つのりゅう【角竜】

爬虫綱鳥盤目の1亜目Ceratopsia。すなわち角を備えた恐竜の一群の意。恐竜の進化史からみると最後の時期に出現した。北アメリカあるいはアジアの白亜紀後期の代表的な恐竜である。頭部に角が生じることで防御形態を確立した。祖型はモンゴルで発見された体長2mほどの植食性二脚歩行のプシッタコサウルスPsittacosaurusと考えられている。オウムのようなくちばしをしており,頭部に角竜様の特徴がわずかにみられる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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