角違村(読み)すみちがいむら

日本歴史地名大系 「角違村」の解説

角違村
すみちがいむら

[現在地名]むつ市城ヶ沢 角違

大尽(おおづくし)山(八二七・七メートル)に発し、陸奥湾に南流する大川目(おおかわめ)川の河口に位置する。西は戸沢(とざわ)村(現下北郡川内町)と接し、東に城ヶ沢(じょうがさわ)村がある。天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に城ヶ沢村とともに独立村としてみえる。寛政年間(一七八九―一八〇一)の「邦内郷村志」には城ヶ沢村の内として高五三・八石余、家数は一〇軒とある。享和三年(一八〇三)の仮名付帳では家数一七で、独立村とされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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