解捨の洗い鹿子(読み)ときすてのあらいかのこ

精選版 日本国語大辞典 「解捨の洗い鹿子」の意味・読み・例文・類語

ときすて【解捨】 の 洗(あら)い鹿子(かのこ)

  1. 鹿子絞りを染めあげた後、そのくくりめを解き捨てて、水洗いして模様白地染料をしみ出させてぼかしたもの。
    1. [初出の実例]「浮世小紋の模様、御所の百色染、解捨(トキステ)の洗鹿子(アラヒカノコ)」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む