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訓点資料 クンテンシリョウ

デジタル大辞泉の解説

くんてん‐しりょう〔‐シレウ〕【訓点資料】

漢籍・国書・仏典に仮名やヲコト点、返り点などの符号を付して読したものを国語研究の資料として取り上げたときの呼称。平安末期以降のものが多く現存。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くんてんしりょう【訓点資料】

訓点語研究の資料としての訓点本の称。平安時代以後のものが大部分で、年代の明確なものが多いことなどから、重要な国語資料とされる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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