記別(読み)キベツ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「記別」の意味・読み・例文・類語

き‐べつ【記別・記】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。仏が弟子の未来の成仏を認定し予言すること。仏となることの明確な予言。また、それを記した文。〔往生要集(984‐985)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「記別」の意味・わかりやすい解説

記別
きべつ
vyākaraṇa

仏教用語。「ある者が未来に悟りを得るであろう」という意味の予言をいう。のち授記ともいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む