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記別 きべつvyākaraṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

記別
きべつ
vyākaraṇa

仏教用語。「ある者が未来に悟りを得るであろう」という意味の予言をいう。のち授記ともいう。

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デジタル大辞泉の解説

き‐べつ【記別】

仏語。仏が、弟子たちの来世の悟りの内容を予言すること。仏となることの予言。

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大辞林 第三版の解説

きべつ【記別】

〘仏〙 仏が弟子たちに、将来仏陀となることを示し、それぞれの劫数ごうすう・国土・仏名・寿命などを明らかにする予言。

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