精選版 日本国語大辞典 「記憶・記臆」の意味・読み・例文・類語
き‐おく【記憶・記臆】
〘名〙
② 「きおくりょく(記憶力)」の略。
※和俗童子訓(1710)三「年わかく記憶(キヲク)つよき時、四書五経をつねに熟読し」
④ コンピュータの中に必要なデータなどをたくわえておくこと。
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