訛りは国の手形(読み)ナマリハクニノテガタ

デジタル大辞泉 「訛りは国の手形」の意味・読み・例文・類語

訛なまりは国くにの手形てがた

言葉の訛りで、その人の出身地がわかるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「訛りは国の手形」の意味・読み・例文・類語

なまり【訛】 は 国(くに)の手形(てがた)

  1. 言葉のなまりで、その人の出身地がわかるということ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「訛りは国の手形」の解説

訛は国の手形

ことばのなまりは、通行手形のようなもので、生まれ育った国がどこであるかを示す。話をすれば、お国なまりで生国の見当がつく。

[使用例] のみ込めましたよ。「訛りは国の手形」。そういうシツケをして、それぞれの生国をわからなくしてしまうわけですね[井上ひさし*国語元年|1985]

[解説] 通行手形は明治初期に廃止され、方言も近代化のなかで衰退を余儀なくされました。しかし、お国なまりは今なお根強く残っていて、このことわざも折にふれ共感をもって引かれます。

[類句] 言葉は国の手形

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む