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訪問診療 ホウモンシンリョウ

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デジタル大辞泉の解説

ほうもん‐しんりょう〔ハウモンシンレウ〕【訪問診療】

在宅で療養していて通院が困難な患者を対象に、医師が定期的に訪問して診療を行うこと。→往診

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

訪問診療

緊急時に患者の求めで行く往診とは異なり、医師が通院困難な患者が住む自宅や施設へ定期的に出向く診療。1人を診て得る訪問診療料は1回8300円。これに処方箋(せん)料や検査料などが上乗せされる。24時間体制の診療所から月2回以上訪問すると月4万2千円加算され、医師が得る合計は月6万円を超す。

(2013-08-25 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

訪問診療
ほうもんしんりょう

通院が困難な患者を対象に、病状に応じて医師が立てた診療計画に基づき、同意のもとに定期的に患者の家を訪問して行う診療。患者や家族の要請を受けて患者の居宅に出向き、診療を行う場合は往診とよび、保険診療報酬上で区別される。訪問診療には、月に2回を基本とする在宅患者訪問診療料のほかに、医学管理や投薬などに対して在宅時医学総合管理料などが診療報酬として支払われる。介護保険からは、行われた居宅療養管理指導や訪問サービスなどの居宅サービスに対して報酬が給付される。[編集部]

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