訳不知(読み)わけしらず

精選版 日本国語大辞典 「訳不知」の意味・読み・例文・類語

わけ‐しらず【訳不知】

  1. 〘 名詞 〙 人情機微を理解できないこと。男女間のことに通じていないこと。無学で、世の中の道理がわからないこと。野暮。不粋。また、その人。
    1. [初出の実例]「さてもさても衆道のわけしらずめ」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む