証券保管振替制度(読み)ショウケンホカンフリカエセイド

デジタル大辞泉 「証券保管振替制度」の意味・読み・例文・類語

しょうけんほかんふりかえ‐せいど〔シヨウケンホクワンふりかへ‐〕【証券保管振替制度】

株主から預託された株券証券保管振替機構電子化して保管し、株式売買による名義変更などの振替業務を機構一元管理する制度。平成21年(2009)の株券電子化後は株式等振替制度に移行した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 振替制度

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む