詠出(読み)エイシュツ

デジタル大辞泉 「詠出」の意味・読み・例文・類語

えい‐しゅつ【詠出】

[名](スル)詩歌を作り出すこと。詩歌の形で思想感慨を表現すること。また、その詩歌。
一編の詩現われて当時火の如かりし自由の理想を―し」〈独歩・独歩吟・序〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「詠出」の意味・読み・例文・類語

えい‐しゅつ【詠出】

  1. 〘 名詞 〙 詩や歌を作り出すこと。詩や歌の形で思想、感情などを表現すること。またその詩や歌。
    1. [初出の実例]「一編の詩現はれて当時火の如かりし自由の理想を詠出し」(出典:抒情詩(1897)独歩吟〈国木田独歩〉序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む