誉田高田貝塚(読み)ほんだたかだかいづか

日本歴史地名大系 「誉田高田貝塚」の解説

誉田高田貝塚
ほんだたかだかいづか

[現在地名]緑区高田町 中芝

みやこ川本谷の最奥部、小支谷に囲まれた舌状台地に立地する。標高五二メートル。貝層部は一五〇メートルと二〇〇メートルの範囲に四つの貝層堆積群が馬蹄形に展開している。昭和二九年(一九五四)の発掘により埋葬人骨一体のほか、縄文時代中期・後期の土器・打製石斧・叩石・石皿・磨石などの石器マダイスズキコチボラなどの魚類ハマグリキサゴを主体とする鹹水産の貝類が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 みやこ 遺跡

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む