認め(読み)シタタメ

デジタル大辞泉 「認め」の意味・読み・例文・類語

したため【認め】

整理すること。処理
「人の死にたりけるに、その後の―など為させむとて」〈今昔・二七・二三〉
準備すること。支度
「今宵しもあらじと思ひつる事どもの―、いと程なくきはぎはしきを」〈夕霧
食事をすること。
最後用意というて、さしてかはった用意もあるまい、先づ―などもよくして心静かに」〈伎・韓人漢文〉

みとめ【認め】

みとめること。
認め印」の略。
見通し。予測
「先の―が付かなかった」〈二葉亭訳・片恋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む