認知症男性の電車事故訴訟

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認知症男性の電車事故訴訟

愛知県大府市のJR駅構内で2007年12月、当時91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した。JR東海が男性の家族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟で、一審名古屋地裁は13年に男性の妻と長男全額支払いを命令。二審名古屋高裁は14年、長男には責任がなかったとする一方、妻には「監督不十分な点があった」として約360万円の支払いを命じた。最高裁は今月1日、家族に監督義務があるかは介護実態などを総合的に考慮して判断すべきだとの初判断を示し、今回は家族に責任はないとしてJR東海の請求を棄却した。

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