誦満(読み)しょうまん

精選版 日本国語大辞典 「誦満」の意味・読み・例文・類語

しょう‐まん【誦満・唱シャウ満】

  1. 〘 名詞 〙 神仏を供養するためなどに経文か陀羅尼を読誦(どくじゅ)して、予定の巻数を完了すること。
    1. [初出の実例]「前生に、法花経六万部読奉らんと願をおこして〈略〉其願を誦満せむがために、猶誦する也」(出典:古今著聞集(1254)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む