デジタル大辞泉 「読手」の意味・読み・例文・類語
よみ‐て【読(み)手】
2 歌ガルタで、読み札を読む役の人。取り手に対していう。
3 (「詠み手」とも書く)詩歌、俳句などの作者。また、詩歌の上手な作者。
[類語]読者
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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