精選版 日本国語大辞典 「読違」の意味・読み・例文・類語
よみ‐ちがえ‥ちがへ【読違】
- 〘 名詞 〙
- ① =よみちがい(読違)
- [初出の実例]「若しあまりに早く読まんと思ふ時は、よみおとし、或は、よみちがへなど多きものなり」(出典:尋常小学読本(1887)〈文部省〉四)
- ② 見通しなどを誤ること。
- [初出の実例]「見くびって過ぎたのは〈略〉読みちがへといふことになる」(出典:狂風記(1971‐80)〈石川淳〉三五)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...