デジタル大辞泉 「諫争」の意味・読み・例文・類語 かん‐そう〔‐サウ〕【×諫争/×諫×諍】 争ってまでも強く目上をいさめること。「策士論客は将軍に謁して一戦の奮発を促がし、―の極、声を放って号泣する」〈福沢・福翁自伝〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例