普及版 字通 「諮論」の読み・字形・画数・意味 【諮論】しろん はかり論ずる。〔晋書、王済伝〕濟~侍中孔恂・王恂・楊濟と同列、一時の秀爲(た)り。~武嘗(かつ)て曰く、~の左右は恂恂(しゆんしゆん)濟濟と謂ふべしと。侍見するに、未だ嘗て人物びの得失を論せずんばあらず。字通「諮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報