諸処(読み)しょしょ

精選版 日本国語大辞典 「諸処」の意味・読み・例文・類語

しょ‐しょ【諸処・諸所】

  1. 〘 名詞 〙 あちこち、さまざまな場所方々。また、別々の場所。
    1. [初出の実例]「一年半是持斎日、諸処多経讚詠時」(出典田氏家集(892頃)中・秋日遊南都諸寺)
    2. 「諸処に市邑(しゆう)の体を成して」(出典:文明論概略(1875)〈福沢諭吉〉四)
    3. [その他の文献]〔元稹‐放言五首詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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