諸天三宝(読み)ショテンサンボウ

デジタル大辞泉 「諸天三宝」の意味・読み・例文・類語

しょてん‐さんぼう【諸天三宝】

1 天界の諸神と、仏・法・僧の三宝。
2 「諸天三宝にかけて」の意の誓いの言葉。必ず、きっとの意。
「道理が立たずば、―、言葉の下に討って捨つるぞ」〈浄・西王母〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「諸天三宝」の意味・読み・例文・類語

しょてん‐さんぼう【諸天三宝】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「諸天も三宝も御照覧(ごしょうらん)あれ」の意 ) 誓いを立てるときにいう語。
    1. [初出の実例]「道理が立たずは、諸天三宝、ことばの下に討ってすつるぞと、腰の刀を捻(ね)ぢ廻せば」(出典:浄瑠璃・日本西王母(1699頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む