諸鈍城跡(読み)しよどんぐすくあと

日本歴史地名大系 「諸鈍城跡」の解説

諸鈍城跡
しよどんぐすくあと

[現在地名]瀬戸内町諸鈍

グスク跡。地元では倉屋敷またはファームテという。諸鈍湾の北側にある諸鈍集落の東方の山中で、東に太平洋を見下ろす、標高二四八メートルを最高地点とする山を主体として築かれている。南北八メートル・東西一九メートルの平坦面と、その東に一段下って小さな平坦面があり、曲輪と添曲輪と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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