諸鉤(読み)モロカギ

関連語 片鉤 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「諸鉤」の意味・読み・例文・類語

もろ‐かぎ【諸鉤・諸鎰】

  1. 〘 名詞 〙 紐の結び方の一つ。輪を左右に配した結び。蝶結び。⇔片鉤(かたかぎ)
    1. [初出の実例]「男袴腰可左歟、然者引まはして左方に片鎰可結也。〈略〉或説前に引まはして師鎰可結云々」(出典玉葉‐治承四年(1180)正月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む