謡講(読み)ウタイコウ

デジタル大辞泉 「謡講」の意味・読み・例文・類語

うたい‐こう〔うたひ‐〕【謡講】

謡曲仲間が日を決めて集まり稽古をする会。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「謡講」の意味・読み・例文・類語

うたい‐こううたひ‥【謡講】

  1. 〘 名詞 〙 同好の人々が日を定めて集まり、謡曲をうたいあう会。謡仲間の寄り合い。中世、武士、公家の間で行なわれ、近世にはいると町人の間にも広まった。
    1. [初出の実例]「こんとのよりあひも、うたひかうにてあれかし」(出典:実隆公記‐文明七年(1475)七月二八日至三〇日紙背)
    2. 「こよひ丸屋のうたひ講にいったれば」(出典:浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む