讃岐提灯(読み)さぬきちょうちん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「讃岐提灯」の解説

讃岐提灯[提灯・和傘]
さぬきちょうちん

四国地方香川県の地域ブランド。
高松市で製作されている。四国八十八ヶ所霊場への奉納提灯として生まれた。そのため、寺社特有の図柄紋様を用い極彩色に着色された。江戸時代初期には、讃岐特有の三重構造の提灯がつくられ、その技法近年まで秘伝とされていた。現在では、古典的な技法に加え、竹ひごを変幻自在に折り曲げてつなぐことで、花や人形・魚など変わった形の提灯もつくることが可能となった。この新しい提灯はインテリアとして注目を浴びている。香川県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む