谷口古墳群(読み)やぐちこふんぐん

日本歴史地名大系 「谷口古墳群」の解説

谷口古墳群
やぐちこふんぐん

[現在地名]島田市阪本 谷口

大井川右岸の牧之原(まきのはら)台地先端部に分布する古墳時代後期の古墳群。その数はかつては二〇〇基とも一〇〇基とも言伝えられたが、現在残されているのは愛宕塚(あたごづか)古墳ほか二、三基にすぎない。

所在地が確認されているのは、前方後円墳二基を含む五四基で、このうち昭和三四年(一九五九)・同三五年に愛宕塚古墳・森下(もりした)一―三号墳(測量調査)、同三七年に弁天(べんてん)支群六基が発掘調査されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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