谷頭遺跡(読み)たにがしらいせき

日本歴史地名大系 「谷頭遺跡」の解説

谷頭遺跡
たにがしらいせき

[現在地名]西原村河原 谷頭

字谷頭にある弥生中期の集落跡。阿蘇外輪山の高所かんむりヶ岳(一一五四・一メートル)から西に広がる原野中腹にあり、標高四〇〇メートル。住居跡とみられる一三基の竪穴と木棺墓とみられる六基の土壙が検出された。竪穴住居跡円形七と方形四で、円形のものには径六メートルを超える大型のものも存する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む