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豊後牛

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

豊後牛

大分県産の黒毛和牛。2010年度の出荷頭数は農協経由=と直接出荷で計4700頭。鹿児島黒牛(3万頭)や宮崎牛(1万3千頭)より少ない出荷頭数、大消費地での知名度不足が課題だ。県は肉質3等級以上の牛を「ザおおいた豊後牛」として売り出すなど、ブランド化に力を入れている。

(2012-06-03 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

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デジタル大辞泉プラスの解説

豊後牛(ぶんごぎゅう)

大分県で肥育される黒毛和種の牛。またその肉で、出荷月齢36ヶ月以内、肉質等級3級以上のもの。地域団体商標

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

豊後牛[畜産]
ぶんごぎゅう

九州・沖縄地方、大分県の地域ブランド。
大分県産の黒毛和種の牛ならびに牛肉。きめ細かい霜降りと、やわらかくとろける様な味わいが特徴。その品質は長年に渡り高い支持を得てきた。消費者に安心して豊後牛を食べてもらえるよう、生産履歴の証明である豊後牛肉通行手形を発行し、情報開示がおこなわれている。2007(平成19)年10月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5081419号。地域団体商標の権利者は、全国農業協同組合連合会

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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