豊沢川(読み)とよさわがわ

日本歴史地名大系 「豊沢川」の解説

豊沢川
とよさわがわ

花巻市域の中央をほぼ南東流して北上川右岸に注ぐ一級河川で、指定流路延長は約二八・八キロ。最上流は同市北西部の奥羽山脈に源を発する大楯(おおだて)沢・中(なか)ノ股(また)沢・西(にし)ノ股(また)沢などの細流で、これらの沢水を集めた当川は右岸にゴミ沢が注ぐ辺りから一級河川に指定され、いったん豊沢湖に入る。同湖を経て山間部を南東に下り、太田(おおた)・西晴山(にしはれやま)付近からは平地に出て寒沢(さむさわ)川を右岸に合せ,流路をやや東方に変えて市街桜(さくら)町で北上川に入る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む