貝割葉(読み)カイワリバ

デジタル大辞泉 「貝割葉」の意味・読み・例文・類語

かいわり‐ば〔かひわり‐〕【貝割(り)葉】

発芽したばかりの、二枚貝が開いたようにみえる双葉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貝割葉」の意味・読み・例文・類語

かいわれ‐ばかひわれ‥【貝割葉】

  1. 〘 名詞 〙かいわりば(貝割葉)
    1. [初出の実例]「裏の畠に播いた莢豌豆(さやゑんどう)も貝割葉(カヒワレバ)を持上げ」(出典:家(1910‐11)〈島崎藤村〉上)

かいわり‐ばかひわり‥【貝割葉】

  1. 〘 名詞 〙 植物子葉のこと。発芽して間もない子葉が、卵の殻を割ったように開いていることから名付けられた。かいわれば。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む