最新 地学事典 「貝殻相」の解説
かいがらそう
貝殻相
shell facies
筆石を多く含む黒色頁岩相,あるいは筆石相と対立する層相で,三葉虫・腕足類・ウミリンゴ類など多くの無脊椎海生動物の殻を含み,砂岩・泥岩・頁岩・粘板岩などからなる。オルドビス~シルル紀に,北米・ヨーロッパなど各地で,沿岸に貝殻相が,外洋側に筆石相が堆積するという対立があった。
執筆者:中村 耕二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...