貝殻相(読み)かいがらそう

最新 地学事典 「貝殻相」の解説

かいがらそう
貝殻相

shell facies

筆石を多く含む黒色頁岩相,あるいは筆石相対立する層相で,三葉虫・腕足類・ウミリンゴ類など多くの無脊椎海生動物の殻を含み,砂岩泥岩・頁岩・粘板岩などからなる。オルドビス~シルル紀に,北米・ヨーロッパなど各地で,沿岸に貝殻相が,外洋側に筆石相が堆積するという対立があった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中村

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む