貢間村(読み)ぐまむら

日本歴史地名大系 「貢間村」の解説

貢間村
ぐまむら

[現在地名]八幡町入間(いりま)

入間川(貢間川)上流に位置し、下流は入津(いりづ)村。永禄(一五五八―七〇)頃、遠藤盛数に属する在地土豪として「中之保ノ内久間村 池戸若狭守重高」がいた(「遠藤記」慈恩寺蔵)。正保郷帳に具間村とあり、田方八八石余・畑方一四二石余。もと郡上藩領で、元禄六年(一六九三)旗本井上正長領に分知され、正徳二年(一七一二)幕府領となる。文化八年(一八一一)の村明細帳では、田七町五反余・畑二〇町余、家数七五・人数四一七、僧二、馬一七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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