貯留量(読み)ちょりゅうりょう

最新 地学事典 「貯留量」の解説

ちょりゅうりょう
貯留量(地下水の)

groundwater storage

ある帯水層や地下水盆にたくわえられている地下水総量を示す概念地下水賦存量とも。貯留量は,地下水層に含まれる水の物理的な存在量である。地下水の開発・利用が進んでくると,地下水資源の評価は,かん養量と人間の働きかけによる揚水量(可採水量)との水収支の結果による貯留量の変化増減)を知ることが重要になる。揚水量がかん養量を超えると,貯留量の減少は水位低下となって現れる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松本

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む