買い馴染む(読み)カイナジム

デジタル大辞泉 「買い馴染む」の意味・読み・例文・類語

かい‐なじ・む〔かひ‐〕【買い×馴染む】

[動マ五(四)]遊女をしばしば買ってなじみになる。
「書生時代に―・んだ駒代に再会して見ると」〈荷風腕くらべ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「買い馴染む」の意味・読み・例文・類語

かい‐なじ・むかひ‥【買馴染】

  1. 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 遊女などをたびたび買ってなじみとなる。
    1. [初出の実例]「先年小町田浩爾が買(カヒ)なじみて、竟(つひ)に根引して、其妾とはなしたるなりけり」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む