貸小袖(読み)かしこそで

精選版 日本国語大辞典 「貸小袖」の意味・読み・例文・類語

かし‐こそで【貸小袖】

  1. 〘 名詞 〙 七夕女子が、裁縫上達を祈願して、小袖の類を笹の枝にかけること。また、その小袖。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「こよい哉帯橋をなすかし小袖〈口楽〉」(出典:俳諧・雑巾(1681)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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