賀来村(読み)かくむら

日本歴史地名大系 「賀来村」の解説

賀来村
かくむら

[現在地名]大分市賀来

大分川北岸に位置し、対岸小野津留おのづる村。当村でほぼ東流してきた賀来川が大分川に合流する。永興りようご村から西進してきた府内・日田往還が餅田もちだを通り、もり(現玖珠町)に向かう(豊後国志)中世賀来庄の遺称地。村内は大坪おつぼ村・中島なかしま村・桑原くわばる村・餅田村・いち村・片面かためん村に分れていた(二巻本「大分市史」)正保郷帳では市村と記され田高九二一石余・畑高一六五石余、賀来庄に所属。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む